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トピック

ファイルセット(ペイロード)リビジョンにより、1 つの FileWave ファイルセットのオブジェクト内に同じファイルセットの 2 つ(またはそれ以上)の異なるバージョンを保持することが可能となりました。

時期/理由

上記の説明は皆さんを驚かせるものではないかもしれませんが、弊社はこれに非常に満足しており、皆さんにも満足していただけると考えています。以下のケースを考えてみてください。

現在 Firefox (v79) を環境にあるすべてのデバイスに配布しようとしています。しかし Firefox の v80 がリリースされたのでアップグレードを検討しています。以前は FileWave ファイルセットを複製してそのコンテンツを変更するか、ゼロから最新のファイルセットを作成する必要がありました。当時は v79 のアソシエーションをテスト用デバイスから削除し、v80 用の新たなアソシエーションを追加しなければなりませんでした。また、何も問題は起きないと仮定してすべてのデバイスの古いアソシエーションを削除し、それから新規のもので置き換える必要がありました。最後に、古いアプリケーションの削除によるサービス中断のリスクを懸念する場合、顧客がアップグレードから悪影響を受けないようにするためにそのタイミングを細工しなければなりませんでした。

もうそのようなことはありません。

具体例

ファイルセットリビジョンにより、v79 が存在するまったく同一のファイルセットにおいて Firefox のバージョン 80 を持つことが可能となりました。そして、アソシエーションを削除するのではなく、アソシエーションが使用するリビジョンを変更するだけで済むようになりました。また、複雑なファイルセットのタイミング等の作業は弊社がすべて引き受けます。以降の説明資料(以下のリンク)においてあらゆる具体的な詳細を検証してゆきますが、まず以下のアソシエーションにおけるリビジョンの設定をご覧ください。

「なんだか難しそうでリビジョンは使いたくない」と思う人もいるかもしれません。これに対しては次の二つの対応が考えられます。まず、必要がなければこれらを利用する義務などはないのです。リビジョンを無視することにした場合、すべてはまったく以前と同様に引き続き機能します。しかし怖がることはありません。ファイルセットリビジョンはそんなに複雑なものではなく、それらのおかげで物事が随分簡単になることがわかるはずです。